Column
食堂楽とは?
混雑・給与天引きの計算ミス・請求管理の手間・フードロスなど社員食堂によくあるお悩みをまとめて解決する「食堂楽」「クラウド食堂楽」の仕組みと、両者の違い・組み合わせ方をご紹介します。
社員食堂システム「食堂楽」とは?
混雑・計算ミス・フードロスの悩みをまとめて解決!
毎日たくさんの従業員が利用する社員食堂。現場や管理担当者様には、次のようなお悩みがありませんか?
- 「お昼時になると、レジに長蛇の列ができてしまう…」
- 「毎月の給料からの給与控除の計算や集計が大変…」
- 「部署ごとの請求処理や紙の領収書・来客カードの管理に手間がかかる…」
- 「作りすぎてフードロスが出てしまう…」
エヌ・エス・システム株式会社が提供する「食堂楽」と「クラウド食堂楽」は、こうした社員食堂のお悩みを一気に解消し、快適な食堂運営を実現する専門システムです。
「食堂楽」でできること
現場のレジ精算から管理事務まで、食堂運営に必要な機能が揃っています。
給与控除の自動化
誰が何を食べたかのデータを自動集計し、給料天引き用のCSVファイルを出力できます。手作業での再集計や計算ミスがなくなります。専用カードによる現金精算の廃止と集計業務の自動化を実現したクリーンなキャッシュレス環境の実現と事務作業の自動化もこちらがその例です。
全拠点の売上確認・データ集計
食堂担当者に問い合わせなくても、ダッシュボードで全拠点の売上や利用人数をリアルタイムで確認できます。詳細なデータのCSV出力も可能です。
後払いQR決済「食堂楽Pay」
スマホ画面のQRコードでスマートに精算できます。派遣社員や来客、各部署へのアカウント・有効期限付きQRコード発行もできるため、来客カードの回収漏れや部署ごとの複雑な立替請求の手間がゼロになります。来客・派遣スタッフ向けのカード運用をQRコードに刷新した食堂楽Payによる来客対応の簡素化の事例もこちらがその例です。
スマホでの事前予約・フードロス削減
利用者がスマホから前もってメニューを予約できます。事前に予約数がわかるため、過剰な作り置きをなくし、フードロスを大幅に抑えられます。
食べた人の健康管理・栄養バランスの可視化
個人のエネルギーや塩分、各栄養素の摂取グラフをスマホで確認でき、産業医と連携した社内の「健康経営」にも役立ちます。
「食堂楽」と「クラウド食堂楽」の違い
「食堂楽」には、社内の管理PC・サーバーで動く本体システムと、インターネット上でデータを管理・共有する「クラウド食堂楽」があります。
| 比較項目 | 食堂楽 | クラウド食堂楽 |
|---|---|---|
| システムの設置場所 | 社内サーバー・食堂内の管理PC | クラウド環境(AWS) |
| 主な役割・得意なこと |
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| インターネット環境 | ネットが一時的に切れてもレジが止まらない | どこからでもWebブラウザで閲覧・利用可能 |
■ 食堂楽の詳細
レジ機器と直接つながる「現場の精算基盤」
食堂内にあるオートレジ・セルフレジ・チャージ機といった各機器とデータを送受信し、現場での高速な精算処理を直接支えるシステムです。
給与天引きデータ作成やマスタ設定を現場で行う
社員マスタやメニュー、時間帯、税区分などの基本マスタ管理を行い、毎月給料から差し引く「給与控除用ファイル」を出力します。
通信トラブルに強く、精算を止めない
社内のサーバーや管理PCで動作するスタンドアロン構造になっているため、万が一インターネット回線が一時的に混雑・切断された場合でもレジの精算が止まることがありません。
■ クラウド食堂楽の詳細
本部・総務・従業員本人が「どこからでも確認できるWeb画面」
現場のPCだけでなく、Webブラウザ経由で本部の総務や経理、食堂事業者、従業員本人がそれぞれの画面にアクセスしてデータを利用できます。
全拠点の売上確認と最大30項目のデータ抽出
各食堂の担当者からデータを回収する手間なく、全拠点の売上をダッシュボードやグラフで確認できます。さらに精算・喫食情報を最大30項目選んで自由にCSV出力が可能です。
独自決済「食堂楽Pay」や「スマホ事前予約」を実現
スマホ画面に後払い用のQRコード(例:食堂楽Pay)を発行してキャッシュレス利用や部署ごとの立替払いを行ったり、カレンダー画面から事前に食事予約をしてフードロスを減らすなどの高度なWeb機能を提供します。
どう組み合わせて使うの?(活用・導入パターン)
「食堂楽」と「クラウド食堂楽」は、現場の機器構成や解決したいお困りごとに合わせて自由に組み合わせて使えるシステムです。実際の導入企業の事例でも、次のように活用されています。
現場レジとクラウド機能をセットで使う
食堂の現場にはオートレジなどの精算端末(食堂楽)を設置して混雑のないレジ精算を行い、そのデータをクラウドに集約して売上分析やスマホ予約、食堂楽Payなどを併用して活用する形です。
あとからクラウド機能を追加する
まずはレジ精算や給与天引きの自動化のために「食堂楽」を導入し、運用が進んだ段階で「売上の全社共有」「事前予約によるフードロス削減」「スマホ決済」のために、後から「クラウド食堂楽」を追加導入して連携させることも可能です。
まとめ
貴社の社員食堂が抱えるお悩みに合わせて、最適な運用をご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。
サービス紹介・製品リンク
施設の運用や規模に合わせて、製品ページが分かれています。ご興味のある内容に合わせて各リンク先をご確認ください。